カラダが楽っていいよね!!を 伝え、実感し、ワクワクした日常へのサポートを目指し活動しています。
今月の2冊目
まだまだ途中です。
途中でも書いちゃいます。
おもしろいこと間違いなし!!の気配なのでいいかなと。
ど~ン!!!!
「閃く経絡」!!!!
ダニエル キーオンさん
(英国 ホーマートン大学病院 救急診療専門医)
訳 建部陽嗣さん
(京都府立医科大学医学部医学科)
監修 聖路加国際病院の先生方
正直・・・
正直 入りが困難です。
「いや~つまんない。」と何度つぶやいたことか
でも こういう本はいったんさらっと 全体を読んでしまうと何となく読みやすくなります。
なので、さらっと ぺらぺら 大きい字だけ読んでみたり。
なんで退屈してしまうかは、難しいからなんです。
でも、全然言っていることがわからない訳ではない。
なにしろ 「東洋医学」を「西洋医学の側」から解明しようとしている本ですから。
本来 面白いはずなのです。
で、ぺらぺらブツブツ言いながら・・・
予想通り
はい はまりました!!
これは 面白い。
人の「発生」から 「分化」 と 経絡の「任脈」「督脈」の存在をつなげていたり。
中胚葉から 「気」が生まれるとか。
ちょっとワクワクしてきませんか?
私だけですかね??
ひとまず 言葉が難しいので 時間をかけて読んでみようを思います。
ちなみに、翻訳!!って感じの文章が時々出てきてニヤッと。
あと、横書きなのが 珍しいです。
では 続きを・・・。