カラダが楽っていいよね!!を伝え、実践し、ワクワクした日常へのサポートをしている鍼灸マッサージ師のブログです。
新しいチャレンジ
来週
特別養護老人ホームで、セルフマッサージのレクリエーションをするのですが...
この企画
高校時代のプチ同窓会から、
「なんか仕事でコラボできないかなー?」
なんて話が きっかけとなり…
高校時代、箸が転んでも 大爆笑していた頃には 考えられない…なんて 物思いに更けながらも🤔
目的や、考え方が似ている 友人とのコラボは、話が早い!
サクサク決まります。
目的は明確に!
目的は
高齢者に楽しんでもらう。
これに尽きます。
なので、一番 気を使うのが、「聞こえない」に ならないこと。
なにやってるのか わからないのってつまらないですからね。
そこだけ 濃いめに打合せを して、
「準備はできた、あとは出たとこ勝負 」です。
(最近読んでいる、禅の言葉を借用してみました)
おやつ
そして・・・
レクリエーションといえば、お楽しみは
おやつ🍭
季節感のあるものということで、ぜんざいになるようです。
ここで ふと、
ぜんざいって なんだっけ?
おしることちがう?
お餅はいってないやつ?
さて、出番ですよ!
「google先生!!!」
おしるこ(お汁粉)とぜんざい(善哉)は、どちらも小豆を砂糖で甘く煮て、餅や白玉団子を入れたものだが、両者の違いは関東と関西で異なり、関東では汁気の有無、関西では使う餡の違いで区別される。
関東では、汁気のあるもの全般を「おしるこ」、汁気のない餅に餡を添えたものを「ぜんざい」と呼んでいる。
関西では、こしあんを使った汁気のあるものを「おしるこ」、粒あんを使った汁気のあるものを「ぜんざい」、汁気のないものは「亀山」や「金時」と呼ばれる。関西の「おしるこ」と「ぜんざい」のように、関東では餡による区別がないのかといえば、そうではない。
使う餡によって区別をする場合は、こしあんを使ったものを「御膳汁粉」、粒あんを使ったものを「田舎汁粉」という。
また、「小倉汁粉」という呼称もあり、ふつうは、砂糖で煮た小豆粒にこしあんを加えたものをいうが、粒あんを使ったおしるこをいうこともある。
だそうです。
ありがとうGoogle先生!!
たぶん お年寄りの方が 詳しいと思うので ちょうど良い ネタにもなりそうです👍