ワクワクした日常をサポートする鍼灸マッサージ師のブログです。
眼鏡
4月の後半に ツイッターか、facebookか忘れてしまいましたが、
以前、一度 ゼミナーに参加させていただいた、灰谷孝さんの投稿が目に止まりました。
以下 facebookより抜粋
【目を守るinnochiプラチナム眼鏡】を無償配布しています
対象:職業上の理由により現場勤務されている方〜
”むきだしの臓器”とも言われる目。ウイルスを含む飛沫や体液は、結膜からの感染の可能性も大きいと言われています。感染リスクのある最前線の現場の方々に、マスクやガウンなどの保護用具とあわせて、目と命を守るイノチグラスをお届けします。
正直言って 欲しい。
でも・・・・
一個人としてより、もっと大きな会社とかの方が必要であろうこと。
医療の最前線でコロナの患者さんと接しているわけではないこと。
とかとか、
そのあたり よく考えました。
そのことを添えてコメントを書き
もし配布に余裕があればお願いしますと 申し込みました。
受け取りました
昨日 なんの前触れもなく 届きました。
あっという間に届きました。
つけ心地は 軽いです。
あ、私、目が悪くないので 夜の運転以外は眼鏡しません。
眼鏡すると、ピント合わせが狂うのか車庫入れができません。
だから
日常的に眼鏡をかけていないので、比較はできないのですが、届いてから色々調べながら このブログを書いている間 1時間くらいは 顔が痒くて顔に手を触れて眼鏡を思い出す・・・
くらい 違和感がありません。
安心
私は この眼鏡を仕事中にするつもりです。介護の現場で フェイスシールドして 患者さんに接するのは今のところ色々な意味で難しいです。 (これが感染している人に接するお仕事ならば必要性しかないと思いますが)
私がしている仕事は その真っ只中ではなく、日常です。日常に潜むリスクはもちろんあるのでけれど、警戒してガチガチになることが今 必要かどうかはわかりません。
だからこれでまた一つ安心を得られました。
ありがとうございます。
最後に
この様な活動には とってもお金がかかることだと思います。
この活動に協力いただける方への寄与を募っています。
イノチグラスと 目をまもろう の思いが 一人でも多くの方に届いて欲しいなあと思います。