ワクワクした日常をサポートする鍼灸マッサージ師のブログです。
定期メンテ(Lifeblood)
定期メンテの日でした。
月一ペースで お願いしています。
安定の柴原院長。
今回は、いつもよりも腰に負担がかかる1ヶ月だったなと、自覚はありました。
そして、案の定、体幹の前屈、後屈の動きが出にくい…つまり、骨盤の動きがいまいちってことでした。
で、いつも通り 細かな施術をしていただいたわけですが、
院長、
どうやら、
なんだか気になることがある様子で
「お腹の傷、どのくらいの大きさですか?」
との 質問がありました。
気にしないふりしてたなってことに気がつきました。
傷(手術痕)があることによる皮膚?の癒着が 体幹の動きを制限している可能性がある、、、
との 推測です。
私にとって、この傷 無意識に、見ないことにしていたものです。
多分
半分は、「無意識」に、半分は「怖い記憶」があるからが、正直なところでしょうか。
『見ないことにしていた』ものを
寄り添いながら、ケアしてもらうのは
安心感が 半端ないです。
自分の身体のことなのに…
見ないことにしていたのは、可哀想だったなあと、思ったわけです。
怖さはありませんでした。
これって、私にとっては、大きな気づきです。
特権を存分に使って
柴原院長も言ってました。
「この治療は、女性同士の特権ですね!」
たしかに、、、。
と、いうか、柴原院長だからってことなんじゃないかな??
と、いう、誉め殺しの感想です( ´∀`)
・・・
ちなみに
くまさんにMacの使い方を 教えてもらったのは言うまでもありません。
大きいくせに・・・
優しすぎる・・・🐻
いつもありがとうございます😊