「夏休み」というものを取るとこがなくなって、7年くらいでしょうか。
介護の現場で お仕事をさせていただいていると 自然とあまり縁がなくなります。
あえて混み合うお盆に休みをとるよりも、道路がすいている時期に、いつものルートで のんびり仕事をするのも なかなかいいものです。
さて、昨日は 久しぶりに姪っ子 甥っ子に会ってきました。
2人は 絶賛夏休み中。 旅行に行ったり、原宿でカラフルな綿あめを食べたりしてきたそうです。 しかも宿題も順調に進んでいます。 良くできた子供です。
そんな甥っ子の彼は、今小学生一年生。
友達は5人できたそうです。
ただ 担任の先生が 怖いみたいで、少しビクビクして、忘れ物がないように細心の注意を彼なりに払っているのです。小学校は、共同生活を学ぶ場所。
いろいろな意味で 出る杭は打たれる。
そんな印象を受けました。
我が甥っ子は、ちょっと自分の世界に入るのが得意。
言い換えると人の話を聞いていない( 一一) そこが課題のようです。
しかし子供の成長は すごいですね。
語彙力どんどんついてきて。
唐突に大人発言がでてきたり。
「あせもが なかなかひかなくってさ!」
・・・・・・!!
「あせも」は、わかります。 でも 「ひかない」っていう?
綿あめ買ってもらって、う○こを連想して 喜んでいる彼が、唐突に。
もうキュンキュンしちゃう 一幕でした。
お盆休みも終わりますが、まだまだ暑い日、台風への警戒は必要です。
夏特有の暑邪、湿邪の結び付いた 暑湿の邪により、陰陽のバランスが崩れないよう ご自身の体の声を聴いて養生してください。
湿邪・・・食欲不振、下痢、むくみ、悪心